値下げで、サロンの集客をしようとする前に考えてほしいこと

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^
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ハヤシ

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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

サロン経営の悩み=集客の悩み

となることがほとんどで、僕のところにご相談してくださる人もその例にもれません^^;

 

そこで、ご相談下さる方に

実際に集客のどういったところに悩んでいますか?

ハヤシ

とお聞きすると、

お客様が少ないんです。

だから、たくさんお客様が来られる方法を教えてください!

困っているサロン女子

と大抵の方は言われます。

 

まだ、この段階でご相談してくださる方は良いのですが、

自分で考え、行動した人の多くは安易に価格を下げてしまいます

 

そして、この行動により新たな悩みが生じ、相談に来られます^^;

自分が思っていたようなお客様が来られず、リピート率も低いんです。

何ででしょう?

困っているサロン女子

と。

 

 

今、あなたも同じようなことしようとしていたり、同じように悩んでいませんか?

値下げは、経営資源に乏しい個人サロンには自殺行為です。

そこで、今回は安易な値下げが招く恐ろしい負のスパイラルを解説し、個人サロンはどうやって売上を上げていくべきなのかについてお話します。

ハヤシ

 

本当に集客したいですか?

少し話を戻すと、

お客様が少ないんです。

だから、たくさんお客様が来られる方法を教えてください!

困っているサロン女子

と言われたクライアントに対し、

じゃあ、あとどれくらいのお客様が来て欲しいですか?

ハヤシ

とお聞きすると、

えぇ~っと...

困っているサロン女子

と言葉に詰まられます。

じゃあ、たくさん来ればどんなお客様でもいいですか?

ハヤシ

とお聞きすると、

いやぁ~、それはちょっと...

困っているサロン女子

と答えられます。

 

実は、このやり取りから集客より先に考えるべき問題があることがわかります。

本当は、この問題をクリアにしてから集客に取り掛かるべきなんです。

 

まず、前半の言葉を詰まらせたケース。

これはサロンの経営状況が良くないことはわかっていても、

正確にどのくらいの経営状態なのか把握できていません。

取り掛かるべきは売上などの状況を詳細にし、正確な経営状況を把握することです。

 

また、後半のケース。

お客様の数にフォーカスしすぎて、ペルソナの設定をおろそかにしてしまっています。

 

そもそも、サロンのお仕事は楽しいことが大前提

楽しくないと長続きしないから。

だから、「楽しさ」の大きなウエイトを占めるお客様は自分が理想とする人であってほしい。

ということは、ペルソナ設定ってすごく大事なんです。

 

集客したい!

困っているサロン女子

と思うなら、まずは

あとどれくらいのお客様が来て欲しいですか?

ハヤシ

たくさん来ればどんなお客様でもいいですか?

ハヤシ

という2つの質問に対し、自分の答えを用意しましょう。

それが集客の準備であって、本当に集客するのはそれからです。

 

安易な値下げが招く負のスパイラル

結局のところ、先の2つの質問に答えられないサロン経営者が行き着く先は...

値下げ

です。

 

あなたによほどの経営戦略があって、

値下げをしても勝機があると判断できるだけのものがあるなら良いでしょう。

 

しかし、その場合を除いて個人サロンがこの方法を取り、成功した例を僕は知りません。

一過性のものとしてお客様が増え、売上が上がったケースがあっても絶対に長続きはしないのです。

 

それは、値下げがもたらす世にも恐ろしい負のスパイラルが起こってしまっているからです。

値下げによる集客を試みることで、

・低価格が価値と判断される

・低価格に魅力を感じるお客様が来る

・価格を上げる(元に戻す)とお客が離れる

・低価格以外に魅力を感じないお客様はより低価格をもとめるようになる

もしくは、より低価格のサロンを探すようになる

結果、リピートされにくい状態を招く

 

このような状態を招き、さらに多くのお客様を呼ぶのはさらなる値下げということに。

当然、多くのお客様をこなさないと目標売上は達成できない状態にもなります。

しかし、物理的にこなせない客数となり、モチベーションが下がり、施術、接客にも影響が...

 

集客のための安易な値下げは、価格をサロンの価値と判断するお客様をひきつけます。

それはサロン経営者として決して望んでいることではありません。

理想のサロンから遠ざける安易な値下げは絶対にしないように!

 

繁盛店は価値を売っている!

では、値下げに踏み切らず正しい方法で繁盛店へと成長していくにはどうするべきか?

冒頭でお話したように、サロン状況を把握、ペルソナの決定をし、集客の準備をする。

そして、サロンの強み(自分が一番提供したいこと)が何なのかを明確にします。

 

と、ここまでだと60点^^;

ここから先は、価値を明確にしていきます。

価値とは、サロンの強みがもたらすペルソナの変化

つまり、ベネフィット(利益)です。

これを具体化にすることで価値が生まれます。

 

繁盛店は価値をわかりやすい言葉に変え、

ブログタイトルやメニュー名、チラシのキャッチコピーとして集客行動を行っています。

 

そして、繁盛する個人サロンはこの行動を起こすために、つねにお客様の悩み、願望にアンテナを張り巡らせています^^

具体的には、来店直後のビフォーカウンセリングに力を入れる

ここをおろそかにするとお客様の求めているものと全く違うものを提供するってこともありますからね。

 

繁盛店になるためには価値を売る!

価値でお客様をひきつける、価値でお客様が集まるサロンを目指しましょう。

 

まとめ

価格でお客様を集客することは、結果として客層を悪くしてしまいます。

リピート率が低く、いつまでも新規集客を行うハメになり、さらに値下げを招くことも...

 

そうならないために、しっかり価値を売りましょう。

そして、価値とはペルソナに対し、何を提供でき、どんな風に役に立てるのかということ。

それが、形になれば驚くほど集客は簡単になります。

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

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