ネイル、エステサロンがやっていそうでやっていない経営、集客のコツ

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^

ハヤシ

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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

今回はネイルサロン、エステサロン、リラクゼーションサロン等の個人サロンの経営者さんたちが

”やっていそうでやっていない”経営や集客のコツ

についてまとめてみようかと思います。

 

経営や集客を学ぼうとする中で、皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれない、

”ビジネスを起業した80%が5年以内に廃業し、そのうち80%が次の5年のうちに廃業する”

という情報。

この情報の信ぴょう性はともかく、これに近いことがビジネスの世界で起こっているのは確かです。

もちろん、皆さんが属するサロン業界も同じ。

 

個人サロンの中には、その特異な体質から表向きは廃業と至らないまでも開店休業状態のサロンも多いのが事実です。

(生活基盤はご主人の収入、ダブルワークなどにより、実際には赤字経営でも続けているサロンが多い)

 

そんな個人サロンのようなスモールビジネスが失敗する原因は明らかで、

準備不足、知識不足、そして認識不足

です。

だれでも起業しやすい世の中になったことで多くの方が独立し、

サロン経営に乗り出しますが、いずれもこの原因でつまづいてしまいます。

 

そこで、これら失敗の原因を克服するための経営や集客のポイントをお話します。

これからのお話はおそらく多くの人が、わかっているけどやっていないということばかりだと思います。

まさにこのことが認識不足であり、失敗する個人サロンのオーナーにはありがちです。

自分の弱点に気付きつつも目をつぶり、相談せずにやり過ごそうとする。

これが失敗のはじまりになってしまうことが、とても多いです。

そんなことにならないためにも、いまから一緒にチェックしましょう!

ハヤシ

 

年間を通した計画を立てる

ネイル、エステなどの個人サロンのオーナーのほとんどが、このことをしていません。

不思議なくらい行き当たりばったりな、経験に基づいた感覚だけで経営しています。

 

サロン経営を「経験」や「感覚」だけでしないこと

なんとなく繁忙期がやってきて、なんとなく閑散期がやってくる。

例えば、ネイルサロンであれば、

そろそろ夏だし夏用のデザインチップを

そろそろ冬だし冬用のデザインチップを

といった感じで特に戦略を立てることなく、今までの「経験」に基づいた「感覚」で取り掛かります。

 

どのメニューが去年はどれだけ売れた?今年はどのくらい?といった集計もせず、

上手くいった、いかないの評価もしないまま、その時期が来たから毎年同じ準備をする。

当然、成長するはずありません^^;

 

何年か経営をしているなら、自分のサロンの売上の周期を見て閑散期、繁忙期をハッキリと把握できるはずです。

まずは、その把握をしっかりと数字ですることが大切です。

 

閑散期を意識した計画づくり

閑散期、繁忙期が把握できれば、その準備にあたる期間などを中心に年間計画を行っていきます。

どんなメニューを用意し、この時期のイベントに合わせたキャンペーンはどんなものを用意すればいいのか?

いつからお客様に告知していくのか?

そういった計画を時間軸をしっかりと意識して立てていくことが重要です。

 

特に、閑散期への対策を意識した計画が重要で、売上の下がるこの時期にどのようにして売上を維持していくのか?

集客を落とさないような対策を考えなければいけません。

リピート率の維持、向上を常に意識し、来店周期が伸びているお客様をピックアップし、

コンタクトを取る時間をあらかじめ確保しておくことも必要です。

 

また、施術だけに頼らない売上の構成も重要で、物販の強化もその一つ。

継続購入が見込める商品をそろえておくことも必要です。

 

また、この時期だからこそ出来ることも考えておきましょう。

例えば、新メニューを開発し、あなたのサロンのファン、リピーターに優先的に提供、

もしくはモニターとなっていただくことでお客様の声を集め、その後のサロンの戦力アップを図ることも計画すると良いでしょう。

 

以上のように、サロン状況を把握したうえでの年間計画を立てる。

そして、一番意識すべきは閑散期を閑散期で終わらせない計画にすることです。

 

売上を作る「お客様」は誰でしょう?

売上を上げたいと思う気持ちはみなさん同じですが、多くの人が集客に取り掛かる際に

「新規集客」

を一番に意識します。

しかし、このブログでも何度も言うように、アプローチすべきは新規客ではなくリピーターです。

 

パレートの法則から学ぼう!

”80%の売上は、上位20%の顧客が作り出す”

これをパレートの法則といいます。

 

つまり、上位20%にあたるお客様を大切にすることが

売上を上げる一番の近道であることを改めて理解することが必要です。

その上位20%とは、単価が高い、来店頻度の高いお客様、つまりリピーターやファンのお客様です。

 

リピーターをえこひいき!あなたのサロンのサポーターになってもらおう

リピーターを中心に、喜んでいただけるメニュー作りを意識してください。

そのために、定期的なアンケートを実施するのもいいでしょう。

 

それをもとに開発した新メニューを、リピーターの方から優先的にご案内します。

前述したようにモニターになっていただくのもいいアイデアです。

 

お客様の声を集められるだけでなく、あなたに「頼られている」という意識がお客様にも芽生え、

サロンのサポーターになってくださる可能性も高くなります^^

すると、リピーターを発信源に口コミも増え、新規集客に力を注がなくても売上は上がっていきます。

 

以上のように、集客のコツは、現在の顧客、つまりリピーターを発信源に

「新規集客に繋がる環境作り」に優先的に取り組むことです。

 

あなたに、もしものことが...ちゃんと考えていますか?

これも意外に考えていない方が多いです^^;

いつまでも、施術が出来るとは限りません。

施術できない状況が起こるかもしれません。

ですから、リスク回避も考えておくべきです。

 

本当はスタッフを雇い、お店を大きくしていくこともそれにあたるのでしょうが、

なかなかそうはいきませんよね^^

だから、現在の状況でできること、施術以外でできることを考えることも必要です。

 

例えば、顧客向けのスカイプなどを使ったセミナーや個別相談。

クライアントの中には講座に挑戦している方もいますが、これも収入確保にはすごくいいアイデアです。

また、前述した継続購入を見込める物販に力を入れることもいいでしょう。

もしくは、これら二つを合わせて、一つの商品として売り出すことも良いかと思います。

 

いずれにせよ、何かあった時にいきなり収入が0、顧客がみんな離れてしまうことのないように取り組んでおくべきことです。

 

まとめ

今回お話したことは、サロン経営者なら当然のようにやっておくべきことです。

しかし、やっていない人が多い^^;

 

最初にお話したようにスモールビジネスの失敗は、準備不足、知識不足、そして認識不足です。

「特に自分の置かれた状況がわかりつつも目を背け、誰にも相談しようしない」

そんな状況が個人サロンの経営者には多いです。

 

もし、あなたがこの状況に当てはまるなら、今回お話したことにひとつひとつ取り組んでいただけたら幸いです^^

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

 

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