サロンの経営にペルソナや強みが必要な理由は、市場の成長曲線を知れば100%理解できる!

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^
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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

個人サロンや自宅サロンを経営する方が、

たくさん集客をして、サロン経営で成功するためには

・理想のお客様(ペルソナ)を選定

・サロン(もしくはあなた自身)の強みを発信

これらのことを意識すると良いと言われています。

 

あなたも一度くらいは聞いたことがありますよね。

ハヤシ

 

しかし、ハヤシのところには

理想のお客様が決められない

サロンや自分の強みが何なのか分からない

 

そして、

そもそも、なんでそんなの決めないといけないのかわからない

というご質問をいただきます。

 

そうなんです!

サロンの集客や経営に困っている方というのは、

色々なブログやセミナー、あるいはコンサルタントから

”やるべきこと”

は聞いているものの、

”なぜ、やらないといけないのか?”

ということは聞いておらず、納得できていないため、

作業が進まない、改善できないという方も多いのです。

 

しかし、そのことも現在のサロン市場について知ることでその必要性を理解することができます。

 

あなたのサロン経営のために、まずは一般的な市場発達を理解しよう!

サロンに限らず、どんなビジネスの市場もその発達は

導入期→成長期→成熟期→衰退期

と進んでいきます。

 

これを縦軸を売上、横軸を時間としたグラフで表すと下図のように。

簡単に言うと、人間の成長と同じ。

赤ちゃんがハイハイからつかまり立ち、よちよち歩き、

そして自立するようになり、やがて年老いていく。

そんな人間の成長ように、ビジネスは例えることができます。

 

ハイリスクもハイリターンもある導入期

導入期は市場に参入しているサロンが少なく、まだまだ市場自体の認知度も低い時期です。

そのため、広告宣伝費に割く費用も多くなりがちになります。

ただし、競合店も少ないのでお客様を奪い合うことがありません。

つまり、ハイリスクではありますがハイリターンとなる可能性を秘めている時期です。

 

イケイケの経営ができる成長期!でも、先もしっかり見据えておかないと...

成長期はその名の通り市場の認知度も高まり、市場全体の売上もどんどん上がっていく時期です。

当然、競合店も増えてくるのでお客様を奪い合うことも出てきます。

しかし、この時期はまだお客様のニーズよりもサロンの数の方が少ない”こともあり、

経営が困難になる危険性は低いと言えます。

攻めの経営姿勢で、大きな利益を得ることも十分可能です。

 

ただし、一方でたくさんのお客様に来店していただいているこの時期だからこそ

「お客様の教育」

に力を注ぐ必要もあります。

 

つまり、先をしっかりと見据えて、

あなたのサロンの提供するメニューが競合店とどう違うのか?

を認識してもらえるように情報提供していく必要があるのです。

これがまさに強みの発信ということになります。

 

この取り組みの有無が、後々市場が変化していくと明暗を分けることになります。

ハヤシ

 

サロンの生き残りをかけた成熟期

成熟期は、市場におけるサロンの数が飽和状態になります。

たくさんの競合店の参入もありますが、一方で廃業するサロンも増えていく時期です。

つまり、お客様のニーズとサロンの数が逆転してしまい、サロンが増えすぎた状態と言えます。

お客様を多くのサロンが奪い合う状態が色濃くなり、少ない客数で売上を上げることがテーマとなる時期。

 

そうすると、経営方法はくっきりと二つに分かれます。

 

経営資源があれば、低額でも回転数を多くしてそれを補いながら売上を上げる。

一方で商材費などを徹底的に管理する。

そうやって、利益を上げる、もしくは維持していく方法。

さらに経営資源があれば、シェアの拡大、維持のために資金を投入して店舗を増やすという方法もとることができます。

 

しかし、経営資源が乏しい個人サロンや自宅サロンならば、

市場の中で強みが発揮できるポジションを見つけ、集中した戦略をとるほか生き残りの可能性が低くなります。

 

つまり、この時期になると個人サロンや自宅サロンは、

成長期でお話した”少ない客数で売上を上げる”ことに、さらに力を注ぐことが必要となります。

 

サロンの生き残り。でも、その方法はこの時考えても...遅い!?

衰退期は、売上は下がり、利益も減る時期。

一部のサロンが売上を維持できることは出来ても、多くのサロンは撤退していきます。

ただし、ここでも成長期、成熟期を通してお客様の教育に力を注ぎ、

価値を認識したお客様の獲得が出来ているサロンなら経営の継続は可能です。

 

ところで、あなたのサロンがいる今って...市場はどうなの?

ここまで、長々と市場について説明しました。

では、サロンの市場は現在どんな時期にあるのか?

 

ネイルサロン、及びエステサロンの市場全体の売上は、ここ数年横ばい状態が続いています。

 

これは成長期が終わり、成熟期にあることを示しています。

ということは、先程お話したように、

お客様のニーズ>サロンの数

という、売上を上げることが容易であり、攻めの経営ができる時期は終わり、

お客様のニーズ<サロンの数

という、選択肢がたくさんある中でお客様に選ばれなければいけない時期になっているのです。

 

だからこそ、あなたのサロンが今取り組むことが先程お話したように

”いかに少ない客数で売上を上げる(単価アップ)のか?

つまり、サロンの価値をお客様に教育すること

そして、その教育をするお客様はだれなのかを考えること”

であると理解できるのではないでしょうか?

 

まとめ

ペルソナを決めよう!

強みを発見しよう!

そう言われても、その必要性にピンとこない人はまだまだたくさんいます。

そして、実際にしようとしない人も。

 

しかし、サロンの市場を考えると、もうすでに成熟期を迎えており、

今後、サロン市場の爆発的な成長はまずありません。

 

その場合にサロンが生き残り、長く経営を続ける方法は

ペルソナを決めよう!

であり、

強みを発見しよう!

でしかないのです。

 

なぜなら、サロンという市場がもうその時期を迎えているから。

だから、やるしかないのです!

 

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

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