サロンの健全な経営、売上アップは適正価格を知ることから始まります!

 

この記事を書いている人 - WRITER -


「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^

ハヤシ

この記事を書いている人 - WRITER -

こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです^^

 

先日より募集していました、サロンサポートを開始しています。

メールサポート、単発サポート、90日サポートと3種類のプランをご用意したのですが、

特に、90日サポートのクライアントさんたちは現状把握と目標設定を行い、

各課題をお渡しさせていただいたところです。

 

そんな中、現状把握を行うと

ほぼ初めて自分の経営状況を示す数字と真剣に向き合う人が多く...

必ず一回落ち込みます

ハヤシ

でも、これって大事なことです。

なんとなくでサロン経営をしていて、なんとなく「儲かっていないなぁ~」と感じている。

だけど、ちゃんと数字を見ることは怖いから目を背けてしまっている。

そんな人が多いからです。

 

数字を把握しメニュー構成を見ながら、今度は売上目標を設定していくと100%の人が気付きます。

あまりにメニュー価格を安くしてしまっていることに。

そして、設定した売上目標を現状の客単価で実現することは不可能であることに気付きます。

 

さあ、ここからが問題です。

ハヤシ

ここまで来たら、本当は答えは決まっています。

売上目標を達成したいなら、「単価アップ」をするしかありません。

 

ですが...

そんなに高くして、お客様が減らないでしょうか?

そんなの無理です

 

という声が必ず上がります。

今回もそうでした^^;

 

おかしいですよね。

健全なサロン経営をしたいと言っていて、そのためには「効率的に稼ぐ」ことに取り組むこともわかっている。

でも、それをするためにお客様からお金を頂くのは無理だと...

かなり矛盾していますが、当たり前のように個人サロンの経営者たちは口をそろえて言います。

 

どうして、こんな感じで単価アップをすることに過度に反応し、出来ないでいるのか?

やらなきゃいけないこととわかっているのに...

今回は、このように行動を妨げる原因を明らかにしながら、

あなたのサロンのメニューの適正価格を知り、売上目標を達成するための単価アップを順を追って解説していきます。

これからあなたのサロンが価値を落とすことなく、繁盛するように一緒にしっかりとチェックしていきましょう!

ハヤシ

 

 

「自己中」をやめて、単価アップを試みる

現在のメニュー価格を安いと感じている人は多いと思います。

では、なぜそんな価格になってしまったのか?という原因ですが...

それは「自己中」です。

 

単価アップに対して、

「お客様に高いと思われないだろうか?」

「それだけの価格をもらう技術かどうか自信がない」

「楽しい時間を過ごしてもらえるだけの接客に自信がない」

「個人サロンなのにそんな価格をもらっていいのだろうか?」

と思っていないでしょうか?

 

そして、

「もっと技術がアップしたら」

「接客をもっと勉強してから」

「オシャレと思われるようなインテリアになったら」

など、理由をつけて先延ばしにしていませんか?

 

これは全部「自己中」です。

一見、「お客様が来店しやすいように」とお客様のことを考えているように思われますが、全く勘違い。

すべて「自分がどう思われるか?」という考えが根本にあります。

つまり、自分のことを悪く思われたくないという考えが行動を妨げていることに他なりません。

 

「あれが出来たら」「これも出来たら」と思っている間は何もできません。

そして、これからも何もしないでしょう。

 

それよりは、やることが決まっているのだから単価アップをしましょう!

後からでも、それに見合う、もしくはそれ以上のサービスをドンドン提供していけばいいだけのことです。

 

やらなきゃいけないことはあなたが一番わかっているのだから、それを妨げる「自己中」を捨てて素直に行動することが重要です。

 

売上目標から理想の客単価を逆算する

とにかくこの作業をしていないサロンが非常に多いです。

これから目標とする売上があるのに、なぜなのか?

 

目的地がわかっているのにも関わらず、ルートを調べず出発することは無謀ですよね。

それと同様にサロン経営でも、目標に対するルートを自分で調べる必要があります。

 

1カ月の理想の施術人数、1人当たりの理想の施術時間、理想の営業日数。

これらから、理想の客単価を算出することは最低限行わなければいけません。

 

必ず計算してみてください。

すると、以前の記事にも書いた

サロンが理想の売上を手に入れるための10分1000円の壁

が現実味を帯びてきて、目標達成のために真剣に取り組むべきことがわかるでしょう。

 

あなたのサロンの適正価格を知ろう

あなたのサロンのメニューの適正価格についても、先程の理想の客単価と同様に把握していない人が多いです。

 

多くのサロンが周辺の競合サロンの価格を気にして価格を決めてしまっています。

そして、その価格には一切自分のサロンのメニューの内容や経費は加味されていません。

まずはここから考えを改める必要があります。

 

諸経費(商材費、光熱費、宣伝費、家賃、通信費など)を客数で割り、1人あたりどのくらいの経費が掛かているのかを計算します。

そして、あなたが理想とする収入から算出した一人当たりの粗利を計算し、経費に加え単価を決めます。

これがあなたのサロンのメニューの「適正価格」です。

 

こうして計算した適正価格と実際のメニューの価格を比べると、実際のメニューの価格の方が安いと言われる方が多いでしょう。

なぜか?

 

ネイルサロンを例に出すと、原因として多いのは過度なサービス値引きです。

・オフ代を無料にしている

・次回予約をしてくださると20%オフにしている

・価格に到底見合わない商材を使っている

・アートやストーンのサービス

などがそれにあたります。

 

心当たりありませんか?

これらを正当に評価して価格を決めるだけでも、1000円、2000円くらいは最低でも変わってくるはずです。

 

あなたがサービスを、どれだけ見合わない価格で提供しているのか?

そして、適正価格とはいくらなのか?

これを知ることも、売上目標を達成する単価と同様に非常に重要なことです。

 

単価アップはまずリピーターから

とはいえ^^;

現在のサロンのメニューを一律で値上げするというのも不安でしょうから、

新メニューを作ったり、オプションを組み合わせたセットメニューなどを作ってみてください。

 

そして、それらをいきなり新規客ではなく、まずはリピーターやファンのお客様からオススメしていきしょう。

必ず購入してくれるお客様が現れます。

そうやって少しずつ定着させていくことで単価アップは実現します。

 

まとめ

個人サロン、特に自宅サロンの場合、経費をしっかり管理できているサロンの方が少ないです。

まずはその管理を始め、メニューの適正価格を知ることが重要です。

そして、価値を高めるサービスをその適正価格に添加し、単価アップを試みましょう。

 

「お客様にどう思われるか?」という「自己中」の考え方が行動を妨げていることが多いですが、

やるべきことは決まっています。

後は行動するだけ!

素直な気持ちで、まずは行動しましょう!!

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

 

この記事を書いている人 - WRITER -