自宅サロンの集客と売上を悩ます「お友達価格」。でも、本当に友達?スパッと気持ちよく切っちゃいましょう!

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^
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ハヤシ

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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

あなたのサロンには開業以前からのお友達やお友達の紹介で来店してくださっているお客様はいらっしゃいますか?

今回、ある自宅サロン(ネイルサロン)のオーナー様からご相談をいただきました。

お友達のご紹介で来店されているお客様についてです。

最近、自宅でネイルサロンを開業しました。

まだまだ、認知度が低いこともあって、

現在、お客様は友人とその友人が紹介してくれた方がほとんどです。

悩んでいるのは、その方々に提供している価格が本来の半分であること。

 

はじめは私が言い出したことだし、それでも練習にもなるので良いかと思っていましたが...

日に日に要求がエスカレートしています(アートを何本も)。

 

最近はその方々が来店されるとモチベーションが下がってしまいます。

本当はお断りしたいのですが、友人の手前なかなか言い出せずにいます。

どうしたらいいでしょうか?

 

開業間もない頃は、友人やその紹介でお客様を集客することはどこのサロンでもあることでしょう。

しかし、そのことが後々足かせになって「お友達営業」に苦しむサロンも多いです。

 

だから、僕からのアドバイスはこう。

あなたのサロンがもしそんな状況にあるなら、すぐに切りましょう!

スパっと気持ちよく。

ハヤシ

 

お友達だけでまかなえるほど、サロン集客は甘くない!

確かに開業当初はお客様はいません。

以前サロン勤めをしていて、あなたのファンやリピーターのお客様がいたら別ですが...

それでも、独立するとお客様がついてきてくださるかというと可能性は意外と低いです。

 

なぜなら、勤めていた「サロン」のお客様であり、その「サロン」に勤めているあなたのお客様だからです。

そこは勘違いしないように。

 

そんなこともあって、多くのサロンは開業当初、友人に声をかけます。

 

ここで最初の失敗。

今回のご相談にあるように「お友達価格」にしてしまいます。

まさに、「サロンワークの練習にもなるし、まあいいか」と。

 

「お友達価格」を全て否定しているわけではなく、やり方が重要。

特に期間です。

価格を安くすることは構いません。

しかし、期間は区切って欲しい。人数でも構いません。

 

例えば、「プレオープン」とし期間を設け、サロンワークの流れを掴むためにお友達に来店してもらう。

それなら、プレオープンの期間が終われば正規価格に戻せます。

 

ただ、一方で今回のようにズルズルとお友達価格を続けてしまっているのなら...

それは、あなたが決心するしかありません。

 

そのまま営業しても売上は上がらないし、

モチベーションも下がってしまうなら、他のお客様に申し訳ないですから!

 

切りたいお客様を切らない理由って何?

今回のように「そんなのムリだ!言い出しにくいよ~」という方もいらっしゃるでしょう。

それは友達がせっかく紹介してくれたお客様だから。

 

もし、来店を断ってしまったら...

友達に告げ口されて、友達との関係も悪くなるのではないだろうか?

 

そんな思いが頭をよぎって、言い出せない。

切りたいお客様を切れない理由とは、そんなところではないでしょうか?

 

しかし、このまま流れに身を投じていると、

今回のご相談のように要求がエスカレートすることもあります。

僕のクライアントの中にも予約変更を繰り返したり、

営業時間外の施術を求めてくるお客様に悩まされているオーナーさんがいらっしゃいました。

 

だったら、そんな状況から逃れるためにこんな風に考えてみませんか?

 

そもそも本当にお友達ですか?

例えば、僕があなたの友達だったとして、あなたがオープンしたサロンに自分の友達を紹介したとしましょう。

しかし、今回のような状況を招き、あなたが悩んだ末にその友達の来店を拒否したとしたら僕は怒るでしょうか?

 

きちんとその状況を説明してもらえれば、決して怒りません。

 

いや、逆に謝ります。

そんな友達を紹介してしまって悪かったと。

 

なぜなら、あなたは大切な友達であり、そのあなたが頑張ってオープンしたサロンだから。

応援したいからです。

そんな大切な友達のあなたに、あなたの価値を正当に評価できない人を紹介してしまったときっと後悔するからです。

 

本当の友達は、あなたとあなたのサロンを応援してくれます。

決して、あなたが苦しむような状況を招くことを望んではいません。

だから、無理な割引をする必要もないし「お客様」と同様に接すればいい!

 

もし、それでもクレームを言ってくる人なら...

残念ですが、その方は友達ではありません。

 

友達の「押し売り」で実はあなたを応援してくれる人ではなく、あなたを利用して自分の利益を求める人だから。

そして、そんな人は決してあなたの「良いお客様」になることはありません。

 

あなたのためにも、サロンのためにも、他のお客様のためにも毅然とした態度で接することです。

 

 

まとめ

お友達価格に悩む方は意外と多く、価格だけでなく予約変更を繰り返すことも多々あるようです。

その影響として、決してあってはならないのがあなたの「モチベーションの低下」です。

モチベーションの低下は施術や接客の質の低下を招き、他のお客様にも影響するから。

 

口先ばかりでなく、応援してくれる本当の友達は誰なのか?

それをよく考えて毅然とした態度を示すべきですよ。

 

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

 

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