サロンの売上の目標があるのに、利益目標がない!?自宅サロンが管理不足で失敗する法則

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^
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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

あなたのサロンの先月の売上は、いくらでしたか?

ハヤシ

 

おそらく、このブログを読んでいただいている方はブログを通してサロン経営に

「管理」がとても大切である

ということをお話しているので答えることのできる方が多いと思います。

 

では。

あなたのサロンの先月の利益(あなたの収入)はいくらでしたか?

ハヤシ

 

この質問には答えることが出来るでしょうか?

 

この質問は売上の管理だけでなく、

「サロン経営」全体に対してどれだけ意識を持ち行動しているかが試されます。

そして、経営者として現在のあなたの立ち位置がわかる質問です。

 

例えば、100万円売り上げても経費に100万円掛かっていれば利益は0。

これではサロンの経営はできませんから。

 

残念ながら、この質問は多くの自宅サロンや個人サロンの方が答えられない質問でもあります。

 

あなたのサロンの現在の売上、集客のために、そして近い将来に経営規模を拡大する夢をお持ちなら!

今のうちからしっかりと利益を把握し、確保できる経営をすべきです。

 

あなたのサロンの売上が上がらない原因は、実はここにあるかもしれない!?

サロンの経営を進めていくうえで、売上や顧客管理をすることは当たり前です。

おそらくここまでは、管理できている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、毎月サロンを営業するのにどれだけのお金が掛かっているのか?に関してはルーズな方が多いです。

その原因の一つに挙げられるのが、自宅サロンの方は開業届を出していない方が多いこと。

 

利益がでるようになってから

と言った感じで、青色申告での確定申告もしていません。

 

まあ、このことに関してはそれぞれの考えもあるでしょうから深くお話しませんが、

問題は「利益がでるようになってから」と言っているにもかかわらず、その管理が出来ていないことにあります。

 

そう、自宅サロンの多くはこういったスタートを切ることが多く、これが後々あなたのサロン経営を困難にする原因になります。

 

あなたのサロン経営に、どれだけお金がかかっているか分かっていますか?

あなたは利益を計算するために、

・家賃(サロンスペースの自宅に対する面積比率で算出)

・光熱費、水道代(営業時間を参考に、月額の水道代から算出)

・通信費(ネットの使用料等)

・商材などの仕入れ代金と在庫数

・広告宣伝費

・研修やセミナーなどに費やした費用

などを管理していますか?

 

これらを把握していないと当然、利益も赤字もわかりません。

 

しかし、自宅サロンや個人サロンの経営者で

これら全てをしっかり管理されている方に僕は会ったことがありません。

だから、サロンの集客や売上に悩むことになるのですが...

 

もし、あなたが今現在、管理できていないなら最低でも上の項目から集計してください。

 

売上を左右するメニューの価格設定。そこにも影響が...

あなたのサロンの売上を左右するものとは?

 

集客?

それも大切です。

お客様が来ないことには始まりませんから。

 

しかし、それ以前に大切なのはメニューの価格設定

 

僕に相談される方の多くが、単価が低いことに悩まれています。

その原因は、価格設定。

 

そして、その価格設定をしてしまった原因が...

必要経費の試算の甘さ、あるいは行っていないことです。

 

本来は、前述した経費を試算し、お客様ひとりに対する必要経費を算出。

それにあなたが得たい利益を上乗せしてメニューの価格設定を行います。

 

しかし、サロン周辺の競合店の価格相場に合わせて決める方が非常に多い。

そこには、あなたが利益をいくら得られるのかは全くわからないまま。

 

すると後々、

売上が上がらない

サロンワークが忙しいわりに残るお金がほとんどない

といった原因になってしまうのです。

 

単価を上げたいなら、メニューの価格設定を見直す必要があります。

さらに、価格設定を見直すには経費を正確に算出することが必要です。

 

自宅サロンや個人サロンだからといって、経費をあやふやにしていいわけではない!

自宅サロンだからこそ、これらの経費が掛かっている感覚をしっかりと持つ必要があります。

 

例えば、家賃や家のローンは旦那さんのお給料から支払っているかもしれません。

しかし、あなたがサロンを営業しているサロンスペースの面積比率から想定家賃は算出できます。

例)想定家賃=(サロンで使っている部屋の平米数)÷(自宅の全平米数)×家賃orローン返済額

光熱費や通信費だって。

 

こういったこと一つ一つを明らかにしていくことが、

いつの間にか赤字が膨らんでいた

というような事態を防ぐことにもなります。

 

だから、決してあやふやにしてはいけません。

何度も言いますが、むしろ自宅サロンだからこそ意識すべきことです。

 

将来を見据えたサロン経営を今のうちから

売上目標を達成すると、

路面店を出したい!

スタッフを雇いたい!

と相談してくださる方もいます。

 

しかし、サロンの規模が拡大すればするほど、さらに細かな経営管理は必要です。

例えば、規模を拡大した当初は多くの支出が発生します。

そのため、運転資金の準備などに対しても日頃の管理が重要になってくるのです。

 

その感覚があやふやのままでは大きな赤字を生むことになり、経営が困難に...

そうならないためにも、自宅サロンや個人サロンであるうちから、

しっかりとサロンの経費についても意識を持つようにしましょう。

決して、

「サロンの売上=サロンの利益(あなたの収入)」ではないのだから。

 

まとめ

多くのサロンが集客、売上を100%意識した経営を行います。

しかし、これら「集めたお金」だけでなく「出ていくお金」も意識することが重要。

 

もしあなたが、その意識が欠けているなら今すぐにも集計してみてください。

おそらく自分が思っている以上にお金がかかっていることがわかるはず。

その感覚を持つことが重要です。

 

大きな夢のためにも、今からその経営感覚を持つことが大切です。

 

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

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