自宅ネイルサロンが単価アップを出来ない本当の理由!そのネイルチップ、誰のためのデザイン?

 

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「やさしい関西弁」を武器に(!?)、集客・経営に悩む個人サロン経営者の再生に力を注いでいるリピート率アップコンサルタント ハヤシです。あなたとお会いできる日を、首をなが~くしてお待ちしております^^
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こんばんは、サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシです。

 

ネイルサロンはシーズン、イベントごとに新しいデザインを考案し、チップボードを作成しないといけません。

だから、すごく忙しい。

 

しかし、たくさん作ったデザインも売れるものと売れないものが出てきます。

それも、かなり偏りがあることが多い。

売れないものは、一つも売れないってことも少なくないですよね。

 

本当は売れるものだけを作れば、あなたの労力からムダを減らすことが出来ます。

そして、作ったものがどんどん売れていくわけだからモチベーションだって上がります。

 

実は、このことは十分に実現可能なこと。

「本当にそんなことできるの?」って思われるかもしれませんが、ネイルチップを作る上で「ある大きなミス」を無くせば可能です!

そして、単価アップだって!!

ハヤシ

 

ネイリストがネイルチップを作る際にやってしまいがちなこと

あなたがネイルチップを作る時って、どうやってデザインを考えていますか?

ぼくがネイルサロンを経営していたころ、スタッフにネイルチップの作成をお願いするとみんな同じ行動をしていました。

雑誌を見て流行りのデザインを探したり、今どきはネイルブックやインスタグラムの方が流行には敏感なのでスマホでデザインを探したりします。

あるいは、YouTubeでそのデザインのやり方まで探してみたりと。

 

とにかく今が旬のデザインを探し出し、それを真似たり、カラーを変えたりしてほんの少しだけアレンジを加えたりします。

きっと、あなたもそうではないでしょうか?

 

流行りに敏感で、新しい技術を取り入れる。

これ自体は素晴らしいことだし、ネイルサロンを経営していくなら当然やらなきゃいけないことです。

 

しかし、ここでひとつ見失っているものも...

それが後々、大きなミスとなり売れない原因、単価アップが出来ない原因になります。

 

あなたのサロンがなぜそんなことになるのか?そして、その結果...

シーズンやイベントに合わせて色々とステキなデザインを「○○先生」たちは考案されます。

どれも素敵で絶対に流行りそう。

それに売れそう。

だから、みんなこぞってそのデザインを真似てお客様に提供する。

だって売れるから。

 

そう、売れるんです。

でも、みんながみんな売れるわけではありません。

全く同じデザイン、その仕上がりが同じでも。

 

きっと、あなたもそう感じたことあるのでは?

 

素敵なデザイン!流行りのデザイン!なのに、売れない理由って...

1年半くらい前、ビジューネイルというのが流行りました。

宝石のようにカットした大きなストーンを、シンプルなデザインと組み合わせることで「大人可愛い」「ゴージャスだけど、上品」なんて言われて。

 

結構なネイルサロンで扱われていて、その技術を習得するための講習会も数多く開催されていたことを覚えています。

結果、たくさん売れるサロンもあったようです。

 

しかし、僕の知る自宅ネイルサロンは全く売れなかった。

彼女はそのデザインにこだわりがあり、お客様に提供したい思いは人一倍ありました。

でも、売れなかった。

 

理由は簡単。

彼女のサロンのお客様が必要としなかったから。

 

あなたにとって良いものと、お客様の欲しいものの違い

彼女のサロンは30~40代の主婦のお客様が多く、その方たちは「上品で、ゴージャス」なビジューネイルを必要としていませんでした。

なんなら、その大きなストーンは日常において邪魔になるイメージしかできないものだったようです。

つまり、彼女がやりたいと思うものはお客様の求めているものではなかったということ。

さらに、話を戻すと僕がスタッフに頼んたネイルチップの多くはお客様が求めるものではなく、自分がやりたい、得意なデザインばかりでした。

 

当然この状態では、いくら良いものを提供したところで売れません。

 

単価アップしたいなら、ネイルチップを作る時にあなたが忘れてはいけないこと!

多くのサロンは売れそうなものを売ろうとします。

それは自宅サロンであれば、よりその思いは強いように思います。

 

でも、売れそうなものって本来は「お客様が求めているもの」のはず。

なのに、自分がやりたいデザインや好みのデザインをいつの間にか優先してしまう。

そんなことがネイルサロンでは日常茶飯事に起こっています。

 

あなたのサロンのお客様がどんなお客様で、何を求めて来店されるのか?

それをしっかりと頭に入れたうえで、ネイルチップの作成をしましょう。

 

ブログを書く際、ペルソナを決めてその人に向けた記事を書くことがコツだと言われます。

ネイルもお客様の顔を浮かべて、その人のライフシーンにあったデザインでチップを作成することが売れるコツです。

 

これが出来れば、売れない流行りのデザインを多く作る必要もなく無駄な労力もいりません。

なにより、お客様にその「価値」が伝わりやすくなって、単価アップも十分に狙える環境が整っていきます。

 

自宅サロンをされているあなたが絶対に忘れてはいけないことは、今作成しているネイルチップのデザインを購入してくれるお客様が誰なのかとちゃんと頭に浮かんでいるかということです。

 

まとめ

ネイルをお仕事にする多くの人が、こだわりや好み、得意なデザインをもっています。

本来はそれを求めているお客様が来店してくださることが一番いいのですが、必ずしもサロンの周辺の見込み客がそうとは限りません。

だからといって、自宅サロンなら引越しをするわけにもいかないし。

 

流行りや好みのデザインを追うことは悪いことではないですが、お客様をないがしろにしてしまう危険もあり、かえって売れなかったり、似たデザインを並べることで他店との差別化をするために価格を下げようとしてしまうことがあります。

 

あなたのサロンのお客様がどんな人で、何を求めているのかをしっかりと頭に浮かべたうえで提供するデザインを決めましょう。

そうすれば、あなたのサロンの価値が伝わりやすくなります。

単価アップもね!

 

サロン集客が面白いほどわかるブログ ハヤシでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハヤシ

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